坂の回廊

都内坂道を歩くブログです

闇坂(大田区)山王2丁目

八景坂を下り西方面に横道に入ると これはまた素敵な坂が姿を現しました(笑)

闇坂

思わず坂下から連続して撮ってしまいました(;^ω^)

大きく曲がりながら北から西北西に上ります 途中直角になっていますね

闇坂(くらやみざか)は昔 坂側に八景園という遊園地がありその反対側に加納邸があってこの坂道は細く曲り八景園の樹木がうっそうとおおいかかり昼間でも暗かったためにこの名がついたといわれているようです。※こちらも大田区のホームページ参照

高低差12m、平均斜度4度の急坂でこれが200m近く続くのでここを毎日歩くのは大変ですね(;'∀')

 

坂下にある標柱

 

坂上にある標柱

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★★

知名度:★★★

雰囲気:★★★★

規模(大きさ、広さ):★★★

リピート率:★★★ 

総評価 // 72点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。

 

八景坂(大田区)

東京23区の南側と言えば品川区や大田区にあたると思います。

品川は ほぼ回ったと思いますのでいよいよ大田区方面に行ってみる事にしました。

京浜東北線 大森駅下車 西口に池上通り(旧鎌倉街道)がありました 随分傾斜がある通りです。

こちらの池上通りの坂を八景坂と呼んでいます。

八景坂

八景坂はその昔 この坂上からの眺めは素晴しく近くは大森の海岸、遠くは房総まで一望のもとに見渡すことができたといい そこから八景坂と呼ばれるようになったといわれています。昔は相当の急坂で雨水が流れるたびに坂が掘られて薬研のようになったため薬研坂と呼ばれた(※大田区HPより参照)

 

現在は高低差8mで直線の360mほどの距離の坂です。

駅前 道を挟んで天祖神社に上る素敵な階段があります。坂を下りたところが池上通り

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★

知名度:★★★

雰囲気:★★

規模(大きさ、広さ):★★★★

リピート率:★★★

総評価 // 55点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。 

 

ばんち坂(板橋区)

板橋区城北公園内に茂呂遺跡があり これは旧石器時代から平安時代にかけての複合遺跡です。その近くには茂呂山公園があり自然豊かな情景が伺えます。

茂呂山公園

 

茂呂山公園の横を通るのが毛呂山通りでその先に茂呂遺跡がありますが今回は茂呂遺跡の辺りまで行ってません…

ばんち坂と呼ばれるのは昔は「ばんち山」と呼ばれたためこの坂名となったようです。山の持ち主であった山上氏の先祖は江戸城の警護衆で“番町”(現・千代田区の地名)に住んでいたため“ばんち山”の名があるという。(※「郷土 板橋の坂道」による)

 

ばんち坂

 

坂は直線のやや急な坂で高低差は10mほどあります。

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★

知名度:★★

雰囲気:★★

規模(大きさ、広さ):★★★

リピート率:★★

総評価 // 47点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。

 

地蔵坂(板橋区)大谷口2丁目

すて場坂に連なる坂で地蔵坂があります。地蔵坂というのは全国どこにでもある坂ですがこちらは坂の途中に地蔵堂があったのでそう呼ばれているようです。この地蔵は「しろかき地蔵」と呼ばれ現在は坂上の西光寺に移されています。

西光寺にあった庚申塚

 

地蔵坂 坂下から

 

地元のスーパー よしや

 

地蔵坂 坂上から

高低差5m 長さは200m位のほぼ直線の坂です 坂自体これといった特徴はありませんが住宅街と地域のお店が点在している東京の城北都心ですが地方都市の一角を想起させるそういう雰囲気はありました。

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★

知名度:★

雰囲気:★

規模(大きさ、広さ):★★★

リピート率:★★

総評価 // 40点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。

 

すて場坂(板橋区)

 

だらだら坂を上りまた小竹向原駅に戻りました…台橋通りという細い道を北上し700m位の所に上板橋二中前交差点に差し掛かります

ここを右折すると大谷口通(旧大谷道)になります。なだらかな逆くの字の斜面があり心身障害児総合医療教育センターの横を通るのが「すて場坂」です(-_-;)

先ほど通っただらだら坂の第二弾とも言える安直な名称ですね(笑)

すて場坂

 

心身障害児総合医療療育センター

坂の由来は 昔 坂下あたりに牛・馬の捨て場があったのでこの名で呼ばれる…という何となく雰囲気で付けられたような感じです(;'∀')

ただ坂自体高低差8m 長さは270mほど先にも書いたように逆くの字の中々のプロポーションをしています。

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★

知名度:★

雰囲気:★★

規模(大きさ、広さ):★★★

リピート率:★★★

総評価 // 50点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。

 

だらだら坂(板橋区)

池袋駅は1日の東京の鉄道乗車数のベスト3に入る主要ターミナル駅ですがその中に有楽町線という地下鉄があり平和台方面に行く途中の小竹向原という駅で下車しました。

小竹向原駅

要町通りといい山手通りまで続いています。

ここまで坂とあまり関係ない事ばかり書いてきましたが今回の「だらだら坂」という坂

この駅のすぐ裏手にあり由来も坂もあまり特徴がなく書く文字数が少なく仕方なくだらだらと余計な事を書いてしまいました(笑)

だらだら坂

写真に写っている白い建物が向原小学校でこの横を通る170m位のくの字に曲がった坂です

だらだらと長く続いているからこの名前が付いたようですがそれほど長いとは感じませんでした(;^ω^) 歴史的建造物でも近くにあればもう少しまともな名前が付けられたと思いますが残念です。

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★

知名度:★

雰囲気:★

規模(大きさ、広さ):★★★

リピート率:★

総評価 // 34点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。

 

木芽の坂(品川区)

第一京浜 大井消防署前を横に入り大井町駅に進んで行きます。

大井消防署

 

木芽の坂

白い壁の内側は区立立会小学校です

 

またまた品川教育委員会から引用で…この坂のある通りは江戸時代は間部下総守の下屋敷の横の通り,南側は崖になっていて下には泉があった。若葉の頃が美しかったのでこの名称がつけられたという。…という事のようです。

冬に訪れたのであまり面白い坂には見えませんでしたが新緑の頃には風情があって面白いのかもしれませんね。

直線の坂で200m弱 まぁまぁ急な坂で高低差は6mほどです。 

 

坂評価(5段階)

プロポーション:★★★

知名度:★★★

雰囲気:★★

規模(大きさ、広さ):★★★

リピート率:★★

総評価 // 49点 ※あくまでも個人的好みによる評価です。